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|月経に関するトラブル|性感染症|子宮筋腫|子宮内膜症
|尿路感染症(膀胱炎・腎盂腎炎)|更年期障害|骨粗鬆症|
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月経に関するトラブル
<月経の様子がおかしいとき>
- 1ヶ月に2回来たり、2ヶ月以上来なかったりする。
- 量が極端に多かったり少なかったりする。
- 期間が短かったり、だらだら続いたりする。
こういうときはホルモンのバランスが乱れているかもしれません。 基礎体温をつけて受診しましょう。子宮や卵巣の病気が隠れていることもあるので、要注意!
<月経痛があったら>
月経痛は月経血がうまく子宮外に出なかったり、月経血を外に出そうと子宮が強く収縮することで起こります。卵巣の機能がまだ整っていない思春期にはよく見られます。痛みがひどくて日常生活で困るときは、早めに受診しましょう。セルフケアとして鎮痛剤を飲む、おなかや腰を冷やさないようにして、軽く運動するなどがあります。
<月経前症候群(PMS)>
月経の前にあらわれる、眠りが浅い・腰痛・むくみ・イライラ・集中力がなくなる・便秘などいろいろな症状を月経前症候群(PMS)といいます。 |
性感染症
性感染症は、自分の健康を損なうだけでなく、パートナーへの感染や不妊の原因にもなります。かゆみ、おりものの異常などが見られたら、できるだけ早く婦人科を受診しましょう。予防のためにセックスの時にはコンドームを必ず使用しましょう。症状が出ない場合も多いので、心配があったら検査を受けましょう。 |
子宮筋腫
子宮にできる良性の腫瘍で、30代〜50代の女性の4〜5人に1人は持っていると言われます。悪性に変わることはありませんが、貧血になるほど月経血の量が多かったり、下腹痛や腰痛がひどかったら、早めに受診しましょう。大きさや症状、年齢などを考慮して、手術や薬物療法などの積極的治療法の選択をお勧めする場合や定期的に検診を受け、様子を見ていく場合がありますので、主治医と相談しましょう。 |
子宮内膜症
子宮内膜という組織が子宮の内側以外の卵巣や子宮の周辺部にできて増殖する病気で、若い女性に増えています。月経痛が激しく月経以外の時でもおなかや腰に激しい痛みが現れます。月経痛がだんだんひどくなってきた場合は要注意。なるべく早く診察を受けましょう。 |
尿路感染症(膀胱炎・腎盂腎炎)
女性の尿道は男性よりも短く、尿道口が肛門に近いので、細菌が進入しやすいといわれます。若い女性に多い膀胱炎は、感染が広がって腎盂腎炎になると高熱が出たりするので、早めに受診を。水分をたくさんとりましょう。更年期以降は膀胱の粘膜が萎縮して炎症を起こしやすくなるので気をつけましょう。 |
更年期障害
日本人女性の平均閉経年齢は50.5歳ですが、閉経をはさんで前後5年のあわせて10年を更年期といいます。この時期になると女性ホルモンの分泌が急激に減って、のぼせやほてり、手足の冷え、動悸、不眠、イライラなどさまざまな症状が現れることがあります。女性ホルモンの不足を補うホルモン補充療法や漢方による治療が一般的です。そのほかにカウンセリングやサプリメントなどによる対処法もあります。 |
骨粗鬆症
骨量(骨密度)が減少して骨折が起きやすくなる病気です。女性のホルモンは骨量を維持する働きがあるので、更年期以降は注意が必要です。予防には日頃からカルシウムやビタミンDが豊富な食品を摂り、適度な運動を心がけましょう。定期的に骨密度の測定を受けましょう。 |
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