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子宮頸がん

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子宮頸がん検診

初期の子宮頸がんはほとんど無症状です。30才といわず、性行為をもつようになったら、年1回の検診をお勧めします。子宮頸がん検診は、子宮頸部(子宮の入口)の表面を綿棒などで擦り細胞を取るだけですので、痛みなどはありません。これを細胞診といい、結果はクラス1から5に分けられます。
クラス1と2は陰性、クラス3は擬陽性、クラス4と5は陽性です。
クラス3以上の方には精密検査を行います。

子宮体がん検診

子宮体がんの主症状は不正性器出血で、初期のうちから見られます。またがんが好発する年齢は閉経頃から閉経後です、ちょうど月経が不順になる時期にあたるため、不正出血を見逃したり、まだ月経があると自己判断して発見が遅れることがあります。閉経前後に不正出血が見られた場合には、体がん検診を受けましょう。体がん検診では、まず子宮腔内に器具を挿入し、細胞を取ります(内膜細胞診)。
陰性・擬陽性・陽性に分類し、擬陽性・陽性の場合は精密検査を行います。
精密検査は子宮内膜の組織検査を行います。

卵巣がん検診

卵巣がん検診は膣式超音波を使って行います。卵巣に異常が認められた場合は血液で腫瘍マーカーを調べたり、MRI検査、CTスキャンを使ってさらに詳しく調べます。

乳がん検診

乳がんは現在女性がかかるがんの第2位になっています。当院の乳がん検診は触診・及び超音波検査にておこなっております。異常が見つかった場合には専門の乳腺外科へ紹介します。また、当院では超音波検査の前に乳がんの自己検診ビデオを見ていただいております。

※横浜市の乳がん検診におけるマンモグラフィー検診は横浜市指定の医療機関へ紹介しています。

画像(1) 画像(2)
超音波検査画像1 超音波検査画像2

■写真(1)は38才で腫瘍の大きさは(11X11X10)mm
■写真(2)は48才で腫瘍の大きさは(12x11x15)mm
※いずれの症例も大学病院の乳腺外科へ紹介し乳ガンと診断されました。